|
チューリッヒとドイツのシュトゥットガルトを結ぶインターシティです。他国の一般的なインターシティ同様、機関車牽引の客車列車です。 (2014年7月19日撮影)
|
|
スイス国内ではSBBの機関車が牽引します。 (2014年7月19日撮影)
|
|
チューリッヒ-シュトゥットガルト間のICの一等車車内です。横3列でボックス席となっています。 (2014年7月19日撮影)
|
|
チューリッヒ-Brig(ブリーク)間のインターシティです。二階建て車両も連結されています。 (2013年7月21日撮影)
|
|
こちらが二階建ての客車です。 (2013年7月21日撮影)
|
|
機関車と反対側は、平屋建ての制御客車になっています。 (2013年7月21日撮影)
|
|
二階建て車両の二階席(一等車)です。平屋建てと同様に横3列のボックス席ですが、ソファのような席もあります。ソファ席にも席番は振られていましたが、座席として販売されているかは不明です。 (2013年7月21日撮影)
|
|
二階建て車両の二等車車内です。横4列のボックス席となります。また一等車と同じく、ソファ席もあります。 (2016年5月3日撮影)
|
|
二階建て車両のICには食堂車が連結されたものもあります。2階席が食堂車で、1階席がビストロとなっています。 (2016年5月3日撮影)
|
|
二階建て車両の食堂車です。2階席が食堂車となっていて、片側に2人席、反対側に4人席のテーブルが並んでいます。4人席側は四角いテーブルと丸いテーブルがあります。 (2016年5月3日撮影)
|
|
二階建て車両のICには、食堂車の代わりにビストロ車を連結したものがあります。2階は普通の二等車座席で、1階席がビストロとなっています。 (2016年5月3日撮影)
|
|
ICのビストロです。テイクアウトがメインですが、僅かながら座席もあり、ここで食事を取ることもできます。 (2016年5月3日撮影)
|
|
新しい全車2階建ての電車タイプも登場しています。 (2022年5月3日撮影)
|
|
全車2階建てで、先頭の二等車はFamily Coachになっており、子供向けのペイントがされています。 (2022年5月3日撮影)
|
|
Family Coachの2階には子供が遊べるプレイエリア(キッズスペース)があります。古い客車タイプのインターシティにもプレイエリアがあり、SBBのHPで検索するとプレイエリアのある列車はFA(Family Coach with Play Area)のマークが付いています。 (2022年5月3日撮影)
|
|
プレイエリアの反対側です。すべり台と子供が入れる家などがありました。 (2022年5月3日撮影)
|
|
新しいInterCityにも2階建ての食堂車が連結されています。 (2023年8月19日撮影)
|
|
新しいInterCityの食堂車の車内です。2階建ての2階席なので見晴らしがよく、スイスの広大な風景を眺めながら食事を楽しめます。 (2023年8月19日撮影)
|
▲ページトップへ |