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フランスの鉄道

これまでに乗ったフランスの鉄道を紹介します。

列車一覧
TGV フランス国鉄(SNCF)が誇る高速鉄道です。
Thalys(タリス) パリとブリュッセル/アムステルダム/ケルンを結ぶ高速鉄道です。
Eurostar(ユーロスター) ロンドンとパリ・ブリュッセルを結ぶ高速鉄道です。
Intercités フランス国内の主要都市を結ぶインターシティです。
Venice-Simplon-Orient-Express Belmond社が運行する豪華列車オリエント急行です。

TGV

 フランス国鉄(SNCF)が世界に誇る高速鉄道です。電気機関車を編成両端に配置した動力集中型で、最高速度は320km/hです。フランス国内の他、スペイン、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイスなど周辺国へも乗り入れています。

TGV Duplex_at_Paris Lyon 客車が全車に階建てのTGV Duplex(最高速度320km/h)です。写真はチューリッヒ行きのTGV Lyriaです。この編成は、TGV Duplexの中でもドイツやスイスへの乗り入れに対応した、EuroDuplex編成です。
(2012年4月29日撮影)
TGV Lyria車内 EuroDuplexの一等車車内です。二階建て車両ということもあり天井は低く、座席上の網棚スペースはかなり狭いです。荷物置き場は各車両にあります。
(2012年4月29日撮影)
TGV Lyria食事サービス TGV Lyriaの一等車では、食事と飲み物のサービスがあります。
(2012年4月29日撮影)
TGV Réseau_at_Champagne-Ardenne TGV Réseau編成です。最高速度は320km/hで、フランス国内の他、ベルギーやイタリア、ルクセンブルクへも乗り入れています。写真はLGV東ヨーロッパ線のChampagne-Ardenne駅に停車中のルクセンブルク発パリ行きのTGVです。
(2012年5月6日撮影)
TGV Réseau_at_Luxembourg TGVにはBar carが連結されており、軽食や飲み物を購入できます。
(2012年5月6日撮影)
TGV Réseau車内 TGV Réseau編成の一等車車内です。
(2012年5月6日撮影)
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Thalys(タリス)

 パリとブリュッセル、アムステルダム、ケルンを結ぶ国際列車です。TGVベースの車両で、最高速度は300km/hです。

Thalys_at_Amsterdam TGVベースのThalysです。機関車はTGV Duplexベースで、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツの4電源に対応したPBKA型です。
(2011年6月25日撮影)
Thalys_at_Amsterdam 客車はRéseau編成などと同じようですが、一等、二等の数字の書き方が独特です。
(2011年6月25日撮影)
Thalys_at_Amsterdam こちらはフランス、ベルギー、オランダの3電源に対応したPBA編成です。機関車もRéseau編成ベースの要です。
(2012年5月6日撮影)
Thalys車内 Thalysの一等車車内です。座席はTGVとほぼ同じですが、色調が赤ベースでかなり雰囲気が違います。
(2012年5月6日撮影)
Thalys軽食サービス Thalysの一等車では食事サービスがありますが、時間帯が悪かったのか、アムステルダム~ベルギーの利用では軽食だけでした。
(2012年5月6日撮影)
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Intercités

 TGVを補完する形でフランス国内の主要都市を結ぶ列車で、その名の通り他国のインターシティに相当する列車です。

Intercités_at_Montpellier 他国の多くのインターシティと同様に、機関車牽引の客車列車です。
(2012年7月20日撮影)
Intercités_at_Bordeaux 一等客車です。二等車もそうですが、かなり派手なデザインです(落書きではありません)。
(2012年7月20日撮影)
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Venice-Simplon-Orient-Express

 Belmond(ベルモンド)社が運行する豪華列車オリエント急行です。パリを中心にベニス、プラハ、ウィーンなどいくつかのルートで運行されています。新婚旅行としてロンドン⇒ベニスの1泊2日コースに乗車してきました。英国内はBritish Pullmanの客車に乗車し、ドーバー海峡はバスに乗り換えてバスごとカートレインに乗車してユーロトンネルを渡ります。フランスのCalais villeから元ワゴン・リー社の寝台車、いわゆるオリエント急行に乗車となります。乗車時のルートは、ロンドン~フォークストーン・ウエスト~カリービル~パリ~バーゼル~ミラノ~ベニスというルートでした。豪華列車というだけあって、乗車時には、日中やディナーなどの場面に合わせたドレスコードがあります。

VSOE受付(ロンドン) ロンドンはビクトリア駅から発車します。こちらの受付兼待合室の中のカウンタでチェックインを行います。スーツケースなどの大きな荷物は最終目的地まで、大陸側の寝台車で着るための服などは大陸側の寝台車へ運んでもらうことができます。チェックイン時には、携行する手荷物、大陸側寝台車へ運んでもらう荷物、最終目的地まで運んでもらう荷物の3つに分けることが求められます。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@ロンドン 英国側のBritish Pullman(ブリティッシュ・プルマン)編成です。前後にディーゼル機関車を配置したプッシュプル方式の客車列車です。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@ロンドン British Pullman編成の客車です。出入り口のホーム側にもマットが置かれ、1両ごとに乗務員が乗客を出迎えてくれます。
(2015年4月9日撮影)
British Pullman車内 British Pullman客車の車内です。ロンドン・ビクトリア駅からフォークストーン・ウエスト駅までの2時間半ほどはこの車両で旅をします。
(2015年4月9日撮影)
British Pullmanブランチ British Pullmanの車内では、ブランチを楽しみます。
(2015年4月9日撮影)
バス フォークストーン・ウエストからはバスに乗り換えます。まずはこのバスでドーバーまで移動し、パスポートコントロールを通過します。
(2015年4月9日撮影)
カートレイン ドーバーからはバスごとカートレインに乗り換え、ユーロトンネルを通ります。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@カレービル カレー駅でシャトルを降りてバスで走り、カレー・ビル駅に着くと元ワゴン・リー社の紺色の寝台車両が待ち構えています。これこそオリエント急行です。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@カレービル 濃紺の寝台車、これこそ乗客を迎える寝台客車です。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@カレービル オリエント急行には食堂車が3両連結されています。車体は寝台車と異なり、紺とクリーム色のツートンカラーです。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@カレービル オリエント急行には食堂車とは別にバーカーも連結されています。車体にはオリエント急行のロゴが大きく入っています。
(2015年4月9日撮影)
VSOE@バーゼル オリエント急行の最後尾です。こちらは寝台車両です。
(2015年4月10日撮影)
VSOE台車 車両は古いですが更新されていて、台車は最新のボルスタ付空気ばね台車です。おかげで乗り心地は意外といいです。
(2015年4月10日撮影)
VSOE寝台車車内 オリエント急行の二人用個室寝台です。木をふんだんに使った豪華な車内で、車齢は高いはずですが非常に綺麗に整備されています。個室内には洗面台もあります。車両にはエアコンはなく(ヒーターのみ)、個室内に小さな扇風機だけがあります。乗車後ほどなくスチュワードがウェルカムシャンパンを持ってきてくれます。
(2015年4月9日撮影)
VSOE寝台車車内 寝台車の通路です。通路も木目調のお洒落な内装です。
(2015年4月10日撮影)
VSOE寝台車車内 夜はこのように二段ベッドに変わります。ディナーに行っている間に担当のスチュワードがベッドメイクしてくれます。
(2015年4月9日撮影)
VSOE食堂車 オリエント急行の食堂車です。ここで豪華なディナーやランチを楽しめます。3両ある食堂車は、車両ごとに色使いなどを買えています。
(2015年4月9日撮影)
VSOE食堂車 別の食堂車です。こちらは赤基調の座席が使われています。
(2015年4月10日撮影)
VSOEブティック 食堂車のうち1両にはブティックがあり、オリエント急行のロゴ入りのお土産を色々売っています。
(2015年4月10日撮影)
VSOEバーカー バーカーの車内です。カウンタでカクテルを買うことができます。有名なのは、オリエント急行を舞台にした小説にちなんだアガサクリスティというカクテルです。また車両全体がラウンジになっていて、寛ぐことができます。
(2015年4月10日撮影)
VSOEディナー オリエント急行での食事の一例です。こちらは1日目のディナーです。1日目のディナーと2日目のランチは食堂車、2日目の朝食とアフタヌーンティは自室で頂きます。
(2015年4月9日撮影)
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